マイケルチェーホフ東京について


 マイケル・チェーホフ(1891~1955)は、20世紀を代表する俳優の一人です。スタニスラフスキーの一番弟子であり、「最も素晴らしい俳優である。」と評されるほどでした。

 

 教師としても優れていたチェーホフは、鋭い観察と経験から独自の演技テクニック(マイケル・チェーホフテクニック)を生み出しました。

 

 その価値は多くの俳優に認められてきました。直接の教え子としてはマリリン・モンロー、ユリ・ブリンナー、クリント・イーストウッド、マラ・パワーズ、ゲイリー・クーパーなどがあげられます。また、M. チェーホフテクニックを学んだ俳優として、ジャック・ニコルソンやアンソニー・ホプキンズなどがあげられます。

 

 現在では、全世界の大学や演劇学校などで学ばれています。

 

 マイケル・チェーホフスタジオ東京は、そのテクニックを日本でも正確かつ体系立てて学べるように「機会」「材料(マテリアル)」「講師」を提供しています。


NEWS


英語で学び演じる

Act in 英語

 英語で演技ができるワークショップを提供する「Act in 英語」とのコラボ企画です。

海外の演技のクラスにいるように、英語で演技を学び、演じるオンラインレッスンを行います。演じるとき以外の講師とのコミュニケーションも基本英語となります。

 講師は長年プロの俳優やセミプロなどに演技を教え、日本語と英語の作品を演出し、過去には「ラストサムライ」などの英語の発音トレーナーとして渡辺謙氏をはじめ多くの俳優に指導してきたアンディ・ユーテック氏にオンラインレッスンをしてもらいます。

 どんな役者でも受講できますが通訳ははいりません。サポートは入りますが、ある程度の英語スキルは必要です。

 

□レッスン概要

⑴イントロダクション

自己紹介、テーマの説明、質疑応答などを行います。

 

⑵シアターゲーム・エクササイズ

テーマに合わせてシアターゲームやエクササイズを行います。

 

⑶シーンスタディ・テキストワーク

 ペアになってテキストを使い、読解し、演技の稽古を行います。最後には成果を見せ合います。

 

□こんな人におすすめ

・留学をしたい人

・海外で活躍したい人

・英語を話す案件をとりたい人

・英語で演技をしてみたい人

・実践的に英語を学びたい人

 

□講師紹介

アンディ・ユーテック

ノースウエスタン大学にて演劇の学士号を、ハワイ大学にてアジア演劇の芸術修士号を取得。また英語講師以外にも、俳優、声優、演劇講師、殺陣師、俳優が英語でのオーディション対策や役作りの指導をしている。また演出家として日本語、英語の作品を手がけている。過去10年間以上、彼はプロの俳優、セミプロ、演技に興味がある人に向けて、「Act in 英語」のワークショップを通して教えている。

 

「Act in 英語」のHP

https://www.actineigo.com/

 

■日時

2022年1月15、22、29日& 2月5日(土)10:00~11:30

全4回/1レッスンにつき1,5h

 

■受講方法

オンラインでのレッスンとなります。

※「zoom」を使用しますので予めアプリのダウンロードの必要があります。

 

■料金

8000円

※銀行振り込み、またはPAYPALでのお支払いとなります。

 

■申込方法

HPのAPPLICATIONより申し込みください

 


第七回ドーンアーノルド氏オンラインレッスン

喜劇を演じる

アトモスフェア(雰囲気)とアーキタイプ(原型)

 第七回となるドーンアーノルドドーン・アーノルド氏によるオンラインレッスンです。 前回のオンラインレッスンの終わりからようやくコロナ禍の閉塞した状況が終わりを迎えられると思いましたが、オミクロンという変異株のために再び先行き不安な状況になりました。これはコメディ(喜劇)でもやって、気分を盛り上げないと思い、そのテーマをドーンに伝えると快諾。さらに内容も挑戦的です。新年からクリエイティブなエンジンを爆発させて駆け抜けましょう!

 

■内容

今回のテーマは「喜劇」です。台本はイギリスの戯曲家ノエル・カワードの代表作「花粉熱」に取り組みます。今まで短いシーンやモノローグを扱ってまいりましたが、今回は全員に役を割り振り、芝居全体の様々な部分を演じ、全体を通して作品を作る予定です。最終日には2チームの発表を行う予定です。マイケルチェーホフテクニックを使い役作り、シーンの構築などをします。

 

■こんな俳優が受講されています

・プロを目指しているが勉強中の方

・演技基礎に取り組みたい方

・チェーホフテクニックを深く学びたい方

・身体からのアプローチで演劇を学びたい方

 

■日時

2月13日(日)より毎週日曜日10:00~12:00で全六回

(2月13・20・27日& 3月6・13・20日)

 

■開催方法

オンライン(zoom)で行います。

 

■料金

15000円

※支払いは銀行口座・Paypalの振り込みになります

※通訳付き

 

■定員

14名

 

■使用テキスト

ノエル・カワード著「花粉熱」

※こちらで用意いたします。

 

■申し込み

HPのAPPLICATIONからお申し込みください。

 

□講師紹介□

ドーン・アーノルド

女優、演出家、教える専門としたアーティスト

“The Moving Dock Theatre Company” と“チェーホフスタジオシカゴ”の創設者であり、芸術監督である。また『Unsung Stars』『 Celestial Mechanics- or the Questionable Attraction of Entities』『 Savage/Love』『The Anton Chekhov Book Club』を演出する。また『Galway Bay, Einstein’s Dreams』『Ocean Sea』『The Quiltmaker’s Gift』『Shakespeare's Notebook』を共同制作・演出を行う。

また女優として“The Moving Dockシアター”と共に 『The Anton Chekhov Book Club』『 Galway Bay』『Undercurrents』『OceanSea』 『WEleemosynary』に出演。“Alchymiaシアター”と共に 『Flood』でや、『桜の園』のラネーフスカヤを含む数多くの役を演じ、『Heartbreak House』 『Mud』 『リチャード三世』。 また“Chicago's Boitsovバレエ”のために『Spirit of the Dance』 一人芝居『The Lydia Etudes - AboutLoving Anton Chekhov』を出演・製作。またムーブメントディレクターやリハーサル中の演技講師として、“Vitalistシアター”“Porchlight Musicシアター”“Houseシアター”“Janus シアター”と共に制作を手掛ける。“シカゴシェイクスピアシアター“や”Lookingglassシアター”“Goodmanシアター”“Court Theatreシアター”などの俳優や“Lyricオペラシカゴ”のオペラ歌手に向けて演技指導を行う。

マイケルチェーホフ協会(MICHA)でトレーニングを受けた、チェーホフテクニックのこうしであり。マイケルチェーホフのマスタークラスのドキュメンタリーにも登場する。また彼女はマイケルチェーホフ協会、マイケルチェーホフアクティングニューヨークスタジオ、“Lyric Opera of Chicago's Patrick G“、”Shirley W. Ryan オペラセンター“”マイケルチェーホフスタジオシカゴ“の講師の一人である。またマイケルチェーホフヨーロッパにも招聘を受け国際的に活躍する講師である。

ドーン・アーノルドが書いた記事

https://perform.ink/actor-discovering-michael-chekhov.../

 


スタジオ体験レッスン

役者のためのサイコフィジカル(心&身体)トレーニング

近代演技術の父K. スタニスラフスキーの弟子であり、文豪アントンチェーホフの甥であるマイケルチェーホフ。彼は20世紀を誇る俳優であり、また演技教育者としても活躍しました。世代や国籍を超えていかなる俳優でも使えるテクニックを考案しました。

 演技の基本は「心と体のつながり」です。今回の内容はマイケルチェーホフテクニックの基本である「サイコフィジカルエクササイズ(心理・身体的エクササイズ)」を行います。これは体の内面(心・エネルギーなど)と身体をつなげるエクササイズになります。心身の意識を高め、より感情や役が表現豊かにかつ鋭敏にできるようにします。

 

 

【日時】

1月22日(土) 18:15~20:45

4月3日(日)13:00~16:00

※途中休憩があります。

 

【定員】

5名

 

【場所】

K‘Sスタジオ新館

〒166‐0003

東京都杉並区高円寺南1-6-3

ISOビル4階

https://koenjiksstudio.wixsite.com/mysite/blank

 

【受講料】

1000円程度

※場所代を人数で頭割りします。

※直前のキャンセルは「なし」でよろしくお願いします。

 

【申込方法)

HPのAPPLICATIONより申し込みください


芝居の基礎から学べる

ベーシッククラス

2月12日に毎週土曜日のクラスが新設

 芝居の基礎から学べる

ベーシッククラス

土曜日クラスが2月12日より新設されます

 

 

 約半年かけてマイケルチェーホフテクニックの基本、それを通して俳優の心身をつくり、基本的な演技の技術がまなべるクラスです。

 

 俳優の身体はスポーツマンや音楽家のような明らかに目に見える技術はありません。しかしプロの役者には、感情を外につたえるための敏感な身体、外界を感じるための敏感な五感、身心扱うための技術、芸術に対する態度などが存在します。ベーシッククラスではこうした役者に求められる体を作ってまいります。

 

■レッスン内容■

 

ステップ①:土台と作る

スタニスラフスキーシステムを土台にしつつ、そこからチェーホフは独自の考えと手法を発展させました。その数々のテクニックには、体得し、応用するための土台があります。

 またこのクラスでは身体の基礎、想像力の使い方など、俳優の人生で必要不可欠ななことも学びます。

 

【使用するツール】

楽な感覚・形の感覚・美の感覚・全の感覚、インナーボディ・アウターボディ、サイコフィジカル(心理的・身体的)エクササイズ、センター、アーティスティックエゴ(芸術的な自我)、4種類の動き(放つ・流れる・飛ぶ・成形する)、集中

 

ステップ② :テクニックを学ぶ

マイケルチェーホフは、師であるK. スタニスラフスキーが作ったシステムをより体得しやすしたツールがある。例えば、チェーホフが創ったサイコロジカルジェスチャー(心理的動作)は、システムの目的や行動を体を使うことでよりダイナミックに心に影響あたえるもの。数々のテクニックをテキストを使いながらそれらを学んでいく。

 

【使用するツール】

クオリティ・センセーション、サイコフィジカルジェスチャー(心理的動作)、アーキタイプキャラクター(原型キャラクター)、アトモスフェア

 

ステップ③ : キャラクターへのアプローチ

 マイケルチェーホフは、モスクワ芸術座の俳優であったことから看板役者であった。彼の類まれなる心身共に役に自分を「変化(トランスフォーメーション)」させる力に観客は魅了されたのである。このクラスでは想像力やジェスチャーなどを使い、心身が変化させ、役を生きるためのテクニックを学ぶ。

 

【使用するテクニック】

イマジナリィセンター(想像的な核)、イマジナリィボディ(想像的な身体)、パーソナルアトモスフェア、サイコフィジカルジェスチャー(心理的動作)、知情意(センター)、アニマルエクササイズ

 

※一つの項目ごとに2か月程度をかけて学んでまいります。

※いつのタイミングに体験していただいても構いません。

 

≪こんな人におすすめです≫

・なかなか自分の壁を破れない方

・身体を使ったアプローチに興味がある方

・心と身体がちぐはぐな演技になってしまう方

・表面的な演技ばかりしてしまう方

・従来の知的なアプローチが向かない方

・想像力をうまく演技に生かすことができない方

 

【日時&場所】

・毎週木曜日1915~2145 

・毎週日曜日1815~2045(2月12日より新設)

・毎週日曜日1815~2045

東京周辺のスタジオ

 

【料金】

・体験1000

・単発2500

・1カ月(4回)9 000円 チケット制となります。

 

【申し込み】 

HPの「APPLICATION」よりお申込みください。

 

Michael Chekhov Studio Tokyo

マイケルチェーホフスタジオ東京 

 

【代表 】

秋江智文

 

【問い合わせ】

michael_chekhov_tokyo@yahoo.co.jp