「我々の内には途方もない

  創造的な力と能力が秘められている」

マイケル チェーホフ

"Deep with ourselves are buried tremendous creative powers and abilities"

Michael Chekhov

レギュラークラス今年も開講

2019年は毎週木曜日にクラス行います。また毎月第一週目はトライアルとして参加できますので、この機会に受講してみてください。

五月のテーマは「役者の体」を作るこにします。

様々な業種によって求められる身体は変わってきます。引っ越し業者ならしっかりした体躯、力士なら強固な足腰、介護士なら体力など様々です。役者には、他の職業とは違い、一見誰でもできる仕事です。

では役者に求められる体はどんなものなのか?
それは舞台上で感情やイメージなどを表現するにあたり、「心と体との完全なる調和」が必要です。
思ったこと考えたことを不足なく表現できなければ役者ではありません。「私は感じている」といっても、人が見てから分からなければ意味がなく、表面ばかり飾っても中身が伴っていないと意味はありません。
最も基本的な事ですが、基礎なくして、未来はありません。
心身を結びつけることを中心に、4月のクラスを行います。

~~こんな人にオススメ!~~
体を自由に使った表現方法を見つけたい人
癖や習慣からばかりから抜け出せない人、
自分の演技の可能性もっと試したい人
自分の殻をなかなか破れないでいる人、
考えていることと、感じていることがかみ合ってない人、
既成の演技の方法に飽き飽きしてしまった人、

【マイケル・チェーホフとは】
マイケル・チェーホフ(1891~1955)は作家アントン・チェーホフの甥であり、20世紀のもっとも偉大な役者の一人である。スタニスラフスキーの一番弟子であり、チェーホフを「最も素晴らしい俳優である。」と評している。モスクワ芸術座の看板役者として名声を得て、第二モスクワ芸術座では演出家としても活躍した。しかしその後はロシア革命の影響により亡命を余儀なくされた。その後はヨーロッパ諸国を回り、俳優や演出家としてだけではなく、演劇講師としても注目を浴びた。後年はアメリカのハリウッドでスタジオを開き多くのプロの俳優を育成した。チェーホフの直接の指導を受けた俳優として、マリリン・モンロー、ユリ・ブナー、クリント・イーストウッド、マラ・パワーズ、ゲイリー・クーパーなどがいる。またマイケルチェーホフテクニックを学んだ俳優としてはジャック・ニコルソンやアンソニー・ホプキンズなどがいる。

【講師紹介】
秋江智文
マイケル・チェーホフの著作『To the Actor』を読み、強く感銘を受ける。25歳のとき渡英。チェーホフ・メソッドのサラ・ケーン(Sarah Kane)および、クリストファー・ガービー(Christopher Garvey)に師事し、チェーホフ・メソッドやスピーチテクニックを学ぶ。また『マイケルチェーホフ・ロンドン・スタジオ』(Michael Chekhov Studio London)の校長を務めるグラハム・ディクソン(Graham Dixson)にも師事する。現在はマイケルチェーホフヨーロッパ(Mihcael Chekhov Europe)のマスター講師である、ウルリッヒマイヤーホーシュ(Ulrich Meyer-Horsch)をメンターといして学び講師と演出を行っている。

【日時】

・毎週木曜日191521:45

 

 ※今後の予定 52330日/66132027

 ※5月23日と6月6日はトライアルレッスンとなり1000円で受講可能です

 

【場所】
・スタジオピアーチェ江戸川橋店
有楽町線江戸川橋3番出口徒歩2分
東京都文京区水道2-10-7 エクセルビルB1F 

【料金】

・12500円/チケット制4回9000


【定員】
・8名

【持ち物】
・動きやすい服装
・水分

【申し込み】
HPの「REGISTRATION」よりお申込みください


東京、大阪同時開催決定!

世界で活躍する講師を学ぶ

マイケルチェーホフモジュールプログラムWS

 演技メソッドの1つであるマイケル・チェーホフテクニックをさらに広めるために、去年から引き続き世界で活躍するウルリッヒマイヤーホーシュUlrich Meyer-Horschを、Michael Chekhov Europeから招聘し、モジュールプログラムを行います。またその演技メソッドがどんなものかを知っていただくために講演を開催します。

 また今回は大阪でも同時開催になります。大阪では俳優向けの6時間のWSを行います。チェーホフテクニックの根幹ともいうべき「イメージ」に取り組みます。
堀江新二先生(大阪大学名誉教授(ロシア演劇)/ シアター・コミュニケーション・ラボ大阪所長 /『俳優の仕事』翻訳者)との対談も企画しておりますのでご期待ください。

 日本ではまだなかなか学ぶ機会と場所がないテクニックです。ぜひこの機会に受講してみてください。