第9回

ドーンアーノルド氏によるオンラインレッスン

チェーホフ演技テクニックを使い、舞台リハーサル

 

 ドーン・アーノルド氏の9回目となるレッスンです。全国から受講生が参加していただいている大好評のレッスンです。レッスンはいつも温かく創造的で、受講生は安心してチャレンジできる環境が設けられています。

前回のアントンチェーホフ「ワーニャおじさん」を使ったレッスンが道半ばで終わってしまったので、今回は同じ作品をさらに深く探求するため、経験者限定のレッスンとなります。今回から参加希望の方は、準備のためのレッスンがありますのでご了承ください。

 

■内容

 チェーホフテクニックの特徴の一つは、体や想像力で芝居を探求することにあります。議論に無駄に時間をつぶしたり、芝居を型にはめてしまったりしません。どのように自由で創造的な表現を探求します。それはスタニスラフスキーの能動的読解(アクティブアナリシス)に似て、座って議論ではなく、空間に立って芝居を探求する、より実践と創造性に重きを置いています。

 今回はもし俳優や演出家/監督がチェーホフテクニックという共通言語を持っていたら、どのようなリハーサルができ、最終的にはどのような成果ができるかまで見ていきます。上記にも記載しましたが、今回は前回のレッスンからの続きとなります。もし今回のレッスンから参加されたい場合は準備のために2コマのオンラインレッスンの受講が必要となります。興味がある方は一度連絡ください。

 

▼レッスンの概要

今回使用するアントンチェーホフ著「ワーニャおじさん」から自分がやりたい役を一つ選択します。下記は、毎回のレッスンのイメージです。

 

―レッスン前半―

・前回のレッスンの質疑応答

・ウォームアップ

・その日に使用するテクニックの紹介

 

―レッスン後半―

・台本への応用と役の探求

・即興を使って役を演じてみる

・質疑応答/フィードバック

 

▼こんな俳優が受講されています

・プロを目指しているが勉強中の方

・演技基礎に取り組みたい方

・身体からのアプローチで演劇を学びたい方

・演技するとき、考えすぎてしまう方

・チェーホフテクニックを深く学びたい方

 

<主催からの挨拶>

 今回は「学びの深さ」にこだわりました。すでに9回目となり、多くの受講生がリピートで受講しており、より役を深く探求しどのように実践に応用できるのかまで意識が向いています。そしてアントンチェーホフの作品は、体に落とし込まないと理解ができない、やりごたえのある経験者にはうってつけの作品です。ドーンの知識と経験は、きっとあなたをより次元の高い演技の世界に連れて行ってくれます。

 

▼参加条件

 第8回のドーン・アーノルドのレッスンを受講した俳優

 初めてだけど参加したいという俳優の方は、準備のために10月に2回オンライン受講していただきます。(チェーホフテクニック経験者も同様です。)

 

▼日程

11月6、13、20、27日/ 12月4、11日10:00~12:00(全6回)

※第8回のWSを受講されていない方は、準備のため10月16・23日10:00~12:00を受講お願いします。こちらのレッスンは秋江智文が担当します。

 

▼開催方法

オンライン(zoom)を使用します。

 ※体を動かすので、両手を広げて物にぶつからない程度のスペースが必要

 ※ラップトップPC、デスクトップPC、タブレットなどの使用をお勧めします。

 

▼料金

15000円

※支払いは銀行口座・Paypalの振り込みになります

※通訳付き

※準備のための2クラス(10月16・23日10:00~12:00)は、両クラス合わせて2000円でOKです。

 

▼対象者

俳優、または俳優を目指す方

 

▼定員

10名

 

▼使用テキスト

アントンチェーホフ著「ワーニャおじさん」(光文社古典新訳文庫)

 

▼申し込み

HPのAPPLICATIONからお申し込みください。

もし興味がある方は一度お問い合わせください

 

□講師紹介□

ドーン・アーノルド

女優、演出家、教える専門としたアーティスト

“The Moving Dock Theatre Company” と“チェーホフスタジオシカゴ”の創設者であり、芸術監督である。また『Unsung Stars』『 Celestial Mechanics- or the Questionable Attraction of Entities』『 Savage/Love』『The Anton Chekhov Book Club』を演出する。また『Galway Bay, Einstein’s Dreams』『Ocean Sea』『The Quiltmaker’s Gift』『Shakespeare's Notebook』を共同制作・演出を行う。

また女優として“The Moving Dockシアター”と共に 『The Anton Chekhov Book Club』『 Galway Bay』『Undercurrents』『OceanSea』 『WEleemosynary』に出演。“Alchymiaシアター”と共に 『Flood』でや、『桜の園』のラネーフスカヤを含む数多くの役を演じ、『Heartbreak House』 『Mud』 『リチャード三世』。 また“Chicago's Boitsovバレエ”のために『Spirit of the Dance』 一人芝居『The Lydia Etudes - AboutLoving Anton Chekhov』を出演・製作。またムーブメントディレクターやリハーサル中の演技講師として、“Vitalistシアター”“Porchlight Musicシアター”“Houseシアター”“Janus シアター”と共に制作を手掛ける。“シカゴシェイクスピアシアター“や”Lookingglassシアター”“Goodmanシアター”“Court Theatreシアター”などの俳優や“Lyricオペラシカゴ”のオペラ歌手に向けて演技指導を行う。

マイケルチェーホフ協会(MICHA)でトレーニングを受けた、チェーホフテクニックのこうしであり。マイケルチェーホフのマスタークラスのドキュメンタリーにも登場する。また彼女はマイケルチェーホフ協会、マイケルチェーホフアクティングニューヨークスタジオ、“Lyric Opera of Chicago's Patrick G“、”Shirley W. Ryan オペラセンター“”マイケルチェーホフスタジオシカゴ“の講師の一人である。またマイケルチェーホフヨーロッパにも招聘を受け国際的に活躍する講師である。

ドーン・アーノルドが書いた記事

https://perform.ink/actor-discovering-michael-chekhov.../

 

【コロナ感染対策について】
・受付で検温をいたします。
・定期的に換気を実施します。
・上演につきましては、感染防止に細心の注意を払いながら運営をする予定でございます。
・会場内各所に消毒用アルコールを設置致します。
・講師もマスク着用・アルコール消毒を行って参ります。
・受講生には風邪・ウイルス感染の自覚症状がない方もマスク着用での受講をよろしくお願いいたします
・熱や咳といった症状がある場合は無理をなさらずでよろしくお願いいたします。
・今回のレッスンのテキストはダイアローグ(対話)を使用します。注意して運営しますが、どうしても抵抗がある方はご遠慮ください
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・参加して下さる俳優皆さんがワークショップに安心して参加出来る環境作りに努めて参ります。
・参加者の個性を尊重し、立場を利用した、暴言や威圧的な態度、言葉や言動、セクハラなど致しません。また、トレーナーと受講者が2人きりになることはありません。
・演技レッスンという性格上、俳優同士の身体接触はありますが、俳優の自由意志であり、お互いの合意の場合のみで行われます。講師が指導の一環で俳優の身体に接触する場合がございますが、この場合も参加俳優の自由意志(拒否する権利があります)で行います

 

 

Michael Chekhov  Tokyo

マイケルチェーホフ東京 

 

【代表 】

秋江智文

 

【問い合わせ】

michael_chekhov_tokyo@yahoo.co.jp